約 4,931,361 件
https://w.atwiki.jp/ffbattle/pages/47.html
転職条件 7000Lv超&ステータス または「最終試練クリア」&ステータス 備考 使えない。 この職だからといって他よりWTが下がる事は無い。 WT減少率アップは使えるが普通に下がっていくのでいらない。 戦術 (無し) (無し) マスター時 (無し) 特殊効果 防御力アップ→○○は攻撃を防いだ WTが減少しやすくなる(常時効果)
https://w.atwiki.jp/bwhuman2/pages/128.html
図鑑埋めは楽だけど 育てにくいが育てれば強さは天下一品(byワタル)のカイリューや なつき進化で悪役も持つクロバット(そもそも昼間の草むらにコウモリが出るって・・・) 醜いヒンバスをあえて美しく育てることで進化するミロカロス このあたりが野生で出てくるのが気にくわん -- (名無しさん) 2011-07-12 11 40 27 ↑ だから「捕まえるのが難しいけどうまく育てりゃ強さは天下一品」だと! どちらにしたってメタグロスなんかが野生で出る世界観はヤバイで済まないが。 -- (名無しさん) 2011-07-12 20 00 23 ハンサムが人の家で女装しているのが気持ち悪い。(普通、人の家にあがって女装、変装しますか?)その女装を何の抵抗もなく隣に座っているママもどうなのか?変装を解くときは主人公の目の前ですよ。男主人公ならまだしも女主人公のまえでされたらドン引きですよ!そう思わせないように一時画面を暗くするなり、退室するなりあるでしょう。このシーンもBWの下品ネタのひとつでしょう。 クリア後に出逢えるポケモンの数が増えるのはうれしいですが、ソフトで対になっているポケモンを差し置いて過去作のポケモンが出るのは違うのではないでしょうか?今作はイッシュ地方ですよ。イッシュ地方に住んでいるのにそのイッシュで対になっているポケモンが1匹たりとも姿を現さないのに過去作のミロカロス、キングドラ、メタグロス、カイリューが普通に出る設定、バカげてるし矛盾してますよ!図鑑を完成させるのが目的のはず。完成に必要なポケモンはでない、イッシュでもない過去作のポケモンはずらずら出しゃばる。主人公は目的を持って旅に行くのですから、その目的が達成できるように内容を編集、構成して欲しいです。HGSSのルギア、ホウオウみたいにソフトに差を出さず入手の権利がでるようになって欲しいです。 -- (*1) 2011-08-18 12 28 50 ↑シリーズは初めての人かな? 今回はカバーできない倫理的な不気味さが目立ってるだけに、そういう意見は重要。 地方のウリになっていないポケモンがデカい顔するというのも、コンプ補助要素以外だと不自然になりやすいというのの再確認やね 労力がどんだけ関わるかわからんが、今のようなバージョン商法されるぐらいなら バージョンことにポケモンどころか、冒険できる地方・イベント・ジムや四天王のタイプが異なるとかそんぐらいやってくれたほうが バージョンを高い金出して集める気になれたかもしれない(=もう現状シリーズ存続より滅亡を望みたい、もう期待できん)。 ブランドにあぐらをかきまくった作品で、今もディレクターが温い思いをしていると思うと大変腹立たしいところ。 -- (名無しさん) 2011-08-18 20 46 51 正直、ポケモンの種類がここまで多くなったら 最終進化系や石で進化するポケモンが野生化するのは 仕方ない事の気がする。 BWからポケモン始めた人が全国図鑑コレクションなんて 集めてる間に次のシリーズが出るんじゃないか!? ってくらい大変だろうし。 (なので、タブンネで経験値入りやすい設定も個人的にはOK) し・か・し・! ホワイトフォレストとブラックシティが退化する設定。 これはあり得ないと思う。 通信できないプレイヤーがアイテムゲットできないし。 何を考えてるんだと思った。 -- (名無しさん) 2011-09-03 23 50 51 ↑全面的に同意。 退化させたくなきゃ毎日通い詰めろとかアホじゃないかと。 普通にクリア後楽しめる場所として残しておいてほしかった。 -- (名無しさん) 2011-09-10 08 47 29 ポケシフターが2台のdsなきゃできないのにds変えるとブラックシティしぬとかマジめんんどくせぇor2 ブラックシティってかなり重要な役割してんのに・・・ -- (名無しさん) 2011-09-15 21 31 21 バトルサブウェイ(笑)が気に食わん サブウェイに乗り込んでいる人物(笑)は発言きもいし不快だし サブウェイクオリティー(笑)もしょぼいし サブウェイマスター(笑)は腐女子一番人気(笑)だし スレの方でも勝手に大量発狂してたし もうサブウェイ(笑)廃止してタワーに戻してほしい なんでタワーからこんなゲテモノに変えちゃったんだろう -- (名無しさん) 2011-09-16 09 34 30 進化系のポケモンが出てくるのはむしろ良いことだと思うんだけどな わざわざ育てることなく図鑑埋めが進められるのに 捕まえるのが難しい分頑張って狙おうとする子供の気持ちとか考えたことある? 気に食わないのも絶句するのもぶん投げるのも勝手だけれど 全てのプレイヤーが同じように考えてるととられかねない書き方には反対だね どのページにも共通していえることだけど、 主観抜きにしてあくまで事実とその代案を記すだけで十分じゃないかな? 不快になる人がいるような書き方はすべきでないし、 純粋にbwが好きだからこそ不満点は改善してほしいと思う人にもプラスになると思います バージョン2つで出すのには理由があるわけだし、その点はHGSSは特別だったんじゃ 友達と交換して集めるのがコンセプトなのにそれを否定するのはちょっとどうかと思う -- (名無しさん) 2011-09-26 21 33 47 進化系の出現が一概に悪いとは言えないが、バンギラスの出現区域って危険地帯の指定を受けていたかな。 ハナダの洞窟やシロガネ山みたいな危険地帯に指定された区域で出現するなら納得なのだが。 -- (名無しさん) 2011-09-29 20 47 13 ミュージカルのグッズ集めができないってどういうことですか? -- (名無しさん) 2011-10-12 01 48 23 全てのグッズに1つだけ通信が条件のグッズがあります。ティアラというグッズで、某攻略本には赤外線かワイヤレス通信で複数人プレイが条件と書いてありました。 -- ((名無しさん) ) 2011-10-12 22 06 58 ミロカロスが野生で出てくるとか・・・ -- (名無しさん) 2011-10-12 23 44 50 アデクはそこそこ苦戦したがシロナは楽勝だったんだが… あれのどこが最強だよ。どの四天王よりも弱いわ -- (名無しさん) 2011-10-15 12 27 15 しかし、ひで~な。 このwikiつくった人相当ひねくれてるよ。 本当にポケモン好きなのか? -- (名無しさん) 2011-10-17 10 51 19 前の管理人がこんなのポケモンじゃないってこのwiki作る前に 思ってやめればこんな負の集合体同然のwiki 生まれなかったのに。 -- (名無しさん) 2011-10-17 18 56 34 クリアするためにポケモnを育てていてクリアしたら ブラックシティが廃墟になっていた -- (名無しさん) 2011-10-17 21 31 48 ウィキの編集は自由だから管理者に責任を追及してもね。 ただ、クリア後自体が他のメニューと内容が被っていて必要があるのか否か。 -- (名無しさん) 2011-10-17 22 16 21 擁護してる奴すごいな。心が広いんだな。 今までシリーズやってきたからこそこのページにはとても共感できるんだが。 -- (名無しさん) 2011-11-10 22 41 55 ただレベル50のリオルについてはリメイク金銀のサファリゾーンでも出るんだよね。 もうそこまでになるといい加減に一度は進化していて欲しいんだが・・・。 ここまで凶悪なレベルになりつつファンシーな外見で出てこられても違和感が半端ない。 -- (名無しさん) 2011-11-18 10 29 02 ↑そういえばなつき進化のポケモンは野生だと どうすれば進化できるのか気になる・・・ ポケダンだとある程度かしこくなれば進化 できるようになってたが外伝系だしなあ・・・ -- (名無しさん) 2011-11-19 12 26 34 ↑↑↑↑↑↑↑BWやってたら、大体ポケモン嫌いになってくるよ。(泣) -- (名無しさん) 2011-12-09 18 58 26 ジョウト、シンオウではそれぞれ朝、夜にしか出現しないレディアン、アリアドスがイッシュでは真っ昼間に同じ草むらからニ体同時出現とかひどすぎる というかなんで時間帯によるポケモンの出現システムをまた廃止したんだよ…せっかくDPで復活したのに -- (名無しさん) 2012-01-04 05 30 56 BWでいいところが多いのは事実。それだけはみながわかっている。しかしBWの良さを認めると同時にそれとは比べ物にならないほど悪い点が目立っていると多くの人が言っている。 「BWアンチは生まれるべくして生まれた」と述べる人すら現れるほど。 -- (名無しさん) 2012-01-25 00 00 44 ED後の七賢人イベントで探す七賢人はゲーチス以外の6人ですよ。 文章が7人見つけることになっているので、訂正をお願いします。 -- (名無しさん) 2012-02-13 00 42 21 ブラック2とかホワイト2とか聞いて吐き気がした -- (名無しさん) 2012-02-26 14 10 14 鉄道マニアだったのでサブウェイは、良かったがBPが少なすぎだった マイチェンは、だすべきだ。 -- (名無し) 2012-02-27 01 42 39 HGSSではポケスロンとカントーが楽しすぎて気づいてなかったが、ちかつうろが無いってwそしてミュージカルのマンネリ。改めてクリスタルとDPtが神ゲーを確信させられた。ルビーサファイア?何それおいし(ry -- (ロニージェイムスディオとインギー) 2012-03-15 23 23 22 クリア後の流れに書いてある釣り竿の話ずいぶんいい加減じゃないか ってゆーか、クリア後に開放されるダンジョンの~ってあたりから はただの無茶苦茶書いてるでけにしか見えない。笑えません -- (名無しさん) 2012-03-19 14 45 32 なんでRSEまで叩くんだよ消えろ -- (名無しさん) 2012-04-02 14 59 13 イミフ 誘爆か? -- (名無しさん) 2012-04-27 13 29 26 ↑↑↑↑ HGSSにもちかつうろあるよ 掘れないけどw -- (名無しさん) 2012-05-17 22 02 49 BW2はやり込みが増えたらしい 良かった……… でもキャラゲー路線は変わらない -- (名無しさん) 2012-07-01 22 51 42 なんかこのページ、書き方が暴力的過ぎて印象が悪いように感じたので、全体的に少しマイルド+コメントに書かれていたことも少し加えました。あとトルネトス(ボルトロス)は別にクリア後でなかったと思うので消去。なにか問題あれば戻してください。 -- (名無しさん) 2012-09-11 19 42 13 ミロカロスやキングドラが釣れてDSをぶん投げたくなる。 ↑何が悪いのか -- (名無しさん) 2014-07-27 11 37 46 ブラックシティのbgmは好き -- (名無しさん) 2015-06-17 22 19 47
https://w.atwiki.jp/ryugotoku3/pages/93.html
https://w.atwiki.jp/elslibraone/pages/41.html
エルスの天秤 中心軸の真ん中の扉が開かれるのでそこから新たなダンジョン(挑戦者の神殿)へ進む。 挑戦者の神殿から焔獄の厳顔洞窟、凍刃岩の鏡塔、暗闇の不可視殿、煌閃の夢幻回廊に進めるのでそれぞれ最奥のボスを倒していく。 焔獄の厳顔洞窟 焔獄の厳顔洞窟のマップ参照 最奥でベ・ランダx3と戦闘。 封印が一つ解除される。 凍刃岩の鏡塔 挑戦者の神殿から5階に飛んだ後左右どちらかから奥へ進む。 奥でルシファーと戦闘。 その後ボスの後ろのワープからまた5階に飛ばされるので、ダンジョンを出ないでもう一方の奥へ進む。 奥でルシファーと戦闘。 封印が一つ解除される。 暗闇の不可視殿 隠し通路が多いので暗闇の不可視殿のマップ参照 最奥で般若と戦闘。 封印が一つ解除される。 煌閃の夢幻回廊 最奥で黄煌龍と戦闘。 封印が一つ解除される。 封印が一つ解除されるごとに以下が開放されていく。 1.挑戦者の神殿入って東側の憩いの間へ行ける場所が開放され、ショップで買物ができるようになる。 2.挑戦者の神殿入って南の封印が解除される。『天空の輝石』入手。 3.挑戦者の神殿憩いの間の中央の封印が解除される。『深闇の魔鍵』入手。(最果ての祭祀と凍刃岩の鏡塔の扉を開けることができる) 4.挑戦者の神殿憩いの間の壊れていた自動販売機が直る。挑戦者の神殿入って北の封印が解除され十五神将の神殿に行けるようになる。
https://w.atwiki.jp/killerdolls/pages/21.html
アサシンで勝つには 厳しいSP管理 攻めと引きの見極め 殺しきれるタイミングを計る目 被弾しない事 火力を伸ばすならアンビション2をダガーマスタリーに。 でも、SP足りるのかな?かな? →SP足りた!余裕だった! 余裕のあるSPとスタン時間の長さを取るタイプ +... 上の画像のアサシン以外 バーサーカー ジャグラー5 少し強引でも回避無効を使って押すタイプ +... 上の画像のアサシン以外 バーサーカー ジャグラー5
https://w.atwiki.jp/1548908-11/pages/59.html
イベント01 スターチップ交換(クリア前でも可能) ダイモンエリアにいるカズヒロに話しかけるとアイテムとスターチップを交換できる。 イベント02 レンタルデッキデュエル(クリア前でも可能) ダイモンエリアの空き地でノコに話しかけるとレンタルデッキでデュエルを挑む事が出来る。 デッキの内容は第1章のトーナメント戦と同じでこの時から勝利していればデッキの上に星形のマークが表示され初回勝利のみミラクル・フュージョンを貰える。 全デッキで勝つとメニューにブラック・マジシャン・ガールのアイコンが追加される。 ストラクチャーデッキに登場しないカード群も参加していて勝利後は使用したデッキの構築レシピが利用出来るようになりライディングデュエル用の構築レシピも存在する。 イベント03 カード見せ(第六章から可能) 噴水広場にいる早野天兵に指定されたカードを見せる 全部で5種類あり、カードを見せるごとに報酬がもらえる 見せるカード もらえるカード ダーク・グレファー(EXTRA PACK(P)11) 異次元の女戦士 蘇りし魔王 ハ・デス(CROSSROADS OF CHAOS(P)11) 強制転移 Sp-エネミーコントローラー(ACCELERATION NEXT(P)11) D.D.クロウ 次元幽閉(イベント13、WORLD CHAMPIONSHIP EDITION 2(P)11) 速攻のかかし Sp-デッド・シンクロン(レースカード) シンクロン・エクスプローラー イベント04 ラッキーゲーム☆(第六章から可能) 噴水広場の遊星のガレージの裏道にいるスメタナに話しかける。 三択の宝箱はどれを選んでもよい 手に入れたカギを持っているとダイモンエリアのマンションの4階の扉を開けるようになる。 イベント05 おじいちゃんズの楽しみ(第六章から可能) ダイモンエリアのマンション雑賀の部屋で雑賀と氷室仁に話しかけると暗号をもらえる。 場所はクラッシュタウンの酒場の看板、噴水広場のテーブルの2箇所。 二つをクリアした後最後の暗号をもらう。 場所は鉱山のトロッコ。 イベント06 上の階の住人は?(第六章から可能) ダイモンエリアのマンション自室で、クラーゾに話しかけると3階に行けるようになる。 マンション3階で瓜生とデュエル。 イベント07 暴走! ガードロボ!(クリア前でも可能) WRGPのチーム・ユニコーン戦後、ダイモンエリアの収容所前でガードロボに話しかけるとデュエル。 イベント08 カフェの売り上げアップ(クリア前でも可能) WRGPのチーム・ユニコーン戦後、噴水広場にいるステファニーと話をした後、スーツを着た4人の男女と話をする。 その後ステファニーに話しかけるとイベントクリア。 報酬は、プレイヤーが男性の場合は「ウェイタースーツ」、女性の場合は「ウェイトレスドレス」 話をする相手 ダイモンエリアの地下デュエル場のネルソンセキュリティ保管庫前の狭霧深影スタジアム通路のセリア控え室の二階堂 イベント09 カードトレード ダイモンエリアのカードショップ。 イベント10 自我に目覚めたゴースト ミサキか遊星をパートナーにして、サテライトの袋小路でゴーストと話をする。 以後サテライトの新ダイダロスブリッジ前でデュエル可能になる。 報酬としてD・ホイールのフレーム「D・ファントム」がもらえる。 イベント11 記憶を失ったセルジオ 鉱山にいるセルジオと会話後、秘密基地のニコとウェストと話をする。 セルジオの落下したところでペンダントを見つける。 その後、ニコとウェストに話しかける。 なお、イベント17との兼ね合いのためか、タッグパートナーをトオルに設定している場合、セルジオが出現しないようなので気を付けたい。 イベント12 新鋭デザイナージャック スタジアムのピットにいるジャックに話をした後、渡された服を着て特定の人物達と話をする。 プレイヤーが男性ならツナギを着た男3人、プレイヤーが女性ならワンピースを着た女3人が対象。 プレイヤー 話しかける相手 男 サテライトのバス(RD) ダイモンエリアのD・ホイールショップのロッシ 地下デュエル場のコルス 女 サテライトのレイミ ダイモンエリアのノコ 港のナツミ その後ジャックと話をするとD・ホイールのパーツ「DWE-X」がもらえる。 イベント13 トルンカのイタズラ イベント22、23、24をクリアすると、噴水広場の開かずの扉が開く。 十字路で左、上、右、上、上の順番で進むと精霊世界へ行ける。 報酬として「次元幽閉」がもらえる。 以後トルンカ、レグルスとデュエル可能になる。 トルンカに勝つたびに顔の整形ができるようになる。 イベント14 ハートブレイクツインズ アンジーをタッグパートナーにしてからブートレグをでると、強制タッグデュエル。 デッキ構築などはブートレグを出るまえに済ませておくこと。 対戦相手はグラトンとモリソンのタッグ。 勝利後、「ハードアームドラゴン」がもらえる。 イベント15 真の騎士は スタジアムの控え室にいるジルに話しかけたあとシェリーとRDデュエル。 勝利後、デュエルディスク「ゴールデンシールドディスク」がもらえる。 イベント16 セリアの永久就職 スタジアムの通路にいるセリアと話をすると、結婚相手を紹介して欲しいと頼まれる。 5人の男性デュエリストをパートナーにしてセリアの元に連れて行き、話をすればクリア。 なお、イェーガーなどの妻子持ちキャラクターでも問題ない。 報酬として「ドリル・ウォリアー」がもらえる。 なお、キャラクターごとにセリアなりの評価をしてくれる。 相手 返事 女性 そ、そういう選択ですか…私にはなかなか難しいですね……やっぱり男性でお願いします。 以前会った相手 この方は以前にお会いしましたよね?やはり私には合わないかと… トオル とてもヤンチャそうな方ですね。でも今はまだ自分のことで精一杯のようですね。 不動遊星 静かで理性的な方のようですね。でも、この方にはもっとお似合いな人がいる気がします ジャック・アトラス 芯の強そうな方ですね。でも、この方について行くのは私には難しそうです… クロウ・ホーガン とても子ども想いの方のようですね。でも、私としては妻も同じように大切にして欲しいので… 牛尾哲(RD) あら、セキュリティの方ですね。でも、この方は上司の女性に首ったけだったような… ミゾグチ(RD) 忠誠心の強そうな方ですね。でも、すでに忠誠を誓った方がいるようですね… アンドレ(RD) とても直観的な方のようですね。でも、私はもう少し堅実な方のほうが… ジャン(RD) とても策略的な方のようですね。でも、もう少し主導権をゆずってくれる方のほうが… ブレオ(RD) とても記憶力の良さそうな方ですね。でも、全部覚えられていたら困ることもある気がします。 ヘルマン(RD) とてもワイルドな方ですね。でも、私としてももう少し穏やかな方のほうが… ニコラス(RD) 悪知恵の働きそうな方ですね。でも、私としてはもう少し誠実な方のほうが… ハンス(RD) 意外と気弱そうな方ですね。でも、私としてはもう少し頼りになる方のほうが… ハラルド(RD) とても知性的な方のようですね。でも、私ではとてもこの方の知識についてはいけないと思います。 ドラガン(RD) とても誇りの高そうな方ですね。でも、私としてはもう少し優しくしてくれそうな方のほうが… ブレイブ(RD) とても面白そうな方ですね。でも、私としてはもう少し大人びた方のほうが… ウェスト とっても若い子ですね。さすがにこの子が大人になるまでは待っていられません… 龍亞 元気な子ですね。でも、子どもとの結婚は考えてませんでした… 雑賀 とても渋い方ですね。でも、この方に見合うほど私は大人では無いと思います… 氷室仁 豪快そうな方ですね。でも、私としてはもう少し繊細な方のほうが… 鬼柳京介 強い意志を持った方のようですね。でも、家族よりも仲間といることに満足しそうな気もします… イェーガー 奥様もお子様もいらっしゃいますよ?元科学者としては、この方の家系の遺伝子にはとても興味はありますが… ネルソン 素敵な方ですね。でも、この方にはすでに恋人がいたと思いますが… コルス 母性本能をくすぐる方ですね。でも、一人の女性にとても強く想われているのを感じます。 グラトン とても想いの強そうな方ですね。でも、その想っている相手は私ではないようですね。 モリソン とても一途そうな方ですね。でも、その一途な想いは別の女性に向いているようですね。 堂島 人に付いてくのが上手そうな方ですね。でも、私としては男性にリードして欲しいんです。 志崎 個性的な方ですね。でも、私としてはもう少し普通に接することができるほうが… イベント17 トオルのふるさと イベント11をクリアした後、トオルと話をする。 その後トオルをパートナーにしてサティスファクションタウンに行くと強制タッグデュエル。 デッキ構築とセーブは、サティスファクションタウンに行く前に済ませること。 対戦相手はニコとウェストのタッグ。 勝利後、「調和の宝札」がもらえる。 イベント18 狭霧の押収品 イベント22をクリア後、ミサキをパートナーにしてダイモンエリアのセキュリティ保管庫前の狭霧深影と話をする。 その後サテライトの偽D・ホイールショップの黒江と話をするとパーツ「J-ACK-A」をもらえる。 以後セキュリティ保管庫前の偽ジャックとデュエル可能になる。 イベント19 ミサキの頼み事 イベント13のクリア後に発生。 ミサキに話しかけた後、ミサキをタッグパートナーにして精霊世界に行く。 精霊世界に行くとイベント後にレグルスとデュエルが始まる。 セーブは精霊世界に行く前に済ませておくこと。 報酬として「ナチュル・パルキオン」がもらえる。 イベント20 強化される収容所 イベント07のクリア後 シティ郊外の牛尾哲(RD)と話をしてから収容所前のライディングロイド(RD)と話をするとRDデュエルになる。 デュエルすると「氷結界の龍グングニール」がもらえ、以後ライディングロイド(RD)とデュエル可能になる。 イベント後に牛尾哲(RD)と話をする必要は特にない。 イベント21 クロウ兄ちゃん クロウ・ホーガンをタッグパートナーにする。 サテライトの新ダイダロスブリッジ前にいるリリに話しかける。 報酬として「BF-アーマード・ウィング」がもらえる。 イベント22 チームサティスファクション サテライトの偽D・ホイールショップの黒江と話をすると、近くのパソコンでデュエルできるようになる。 対戦相手は過去クロウ、過去遊星、過去ジャック、過去鬼柳の四連戦。 フィールドの状況は引き継がず、最大で10000までのライフポイントのみ引き継いでバトル。 勝利したあと黒江と話をするとイベントクリア。 話しかけないとクリアにならないので注意。 報酬として「激流葬」がもらえる。 イベント23 イリアステルの三皇帝 スタジアムの控え室のイェーガーと話をすると、近くのパソコンでデュエルができるようになる。 対戦相手はプラシド(RD)、ルチアーノ(RD)、ホセ(RD)とのRDデュエルで三連戦。 フィールドの状況は引き継がず、最大で10000までのライフポイントのみ引き継いでバトル。 勝利したあとイェーガーと話をするとイベントクリア。 話しかけないとクリアにならないので注意。 報酬として「精神操作」がもらえる。 イベント24 幻の決勝戦 噴水広場の遊星のガレージでブルーノと話をすると、近くのパソコンでデュエルできるようになる。 クロウ・ホーガン(RD)、ジャック・アトラス(RD)、不動遊星(RD)とのRDデュエルで三連戦。 フィールドの状況は引き継がず、最大で10000までのライフポイントのみ引き継いでバトル 勝利したあとブルーノと話をするとイベントクリア。 話しかけないとクリアにならないので注意。 報酬として「封印の黄金櫃」がもらえる。
https://w.atwiki.jp/asakuri/pages/30.html
適当でスマソ 爺さんと女からペンを取る ↓ 寝る ↓ ミッション開始、クリア後再び現実世界へ ↓ 一度部屋に戻る ↓ 部屋から出る ↓ すると爺さんと女のパソコンにアクセスできメールを読めるようになる 台に寝るとDNAメモリーを見ることができ、完成したDNAメモリの添付ファイルを見る、選択したミッションを最初からやれるリプレイが出来るようになる
https://w.atwiki.jp/girlwithlolipop/pages/31.html
竹田千愛&アサシン ◆U93zqK5Y1U 私たちみんなの苦しみを、ほんとに誰も知らないのだもの。 いまに大人になってしまえば、私たちの苦しさ侘びしさは、可笑しなものだった、となんでもなく追憶できるようになるかも知れないのだけれど、けれども、その大人になりきるまでの、この長い厭な期間を、どうして暮していったらいいのだろう。 誰も教えて呉れないのだ。 太宰治『女生徒』 本。本。本。 本の香りで満ちていた学校図書室の地下に。 もっと古い本の香りで満ちている学校図書室の書庫があった。 左右にはホコリをかぶった本棚があって、天井には蜘蛛の巣があって、床にはゴソゴソとしたゴキブリがいて。 中央の少し開けた空間には、二人くらいなら座れそうな古い学習机と椅子がある。 そんな空間に好んで寄り着く者がいるとしたら、それはよっぽどの“文学少女”だろう。 あるいは、どうしても一人きりになりたかった、孤独な生徒か。 もしくは、こっそりと作戦会議をしたがる二人組とか。 「フーンフフ、フーンフフ、フフフンフーン♪」 椅子に座っているのは二人。 少女の方が、鼻歌をうたう。 歌いながら、テーブルに置かれていた水筒の蓋をくるくると開け、二つあるマグカップへとお茶を注ぎ始めた。 歌のリズムは日本人ならよく知っている童謡で、「こうこは、どうこの、細道じゃ~♪」という歌詞にあたる。 よく知っていても、普通の女子高生なら鼻歌にチョイスしたりはしないが。 「アサシンさんも、どうですか? ほうじ茶ですよ」 「ありがとうお嬢さん。でも、まずは私に喋らせてほしい。 とても重要なことに気が付いてしまったのだよ」 郷土資料の本棚から持ってこられた地図を広げていたのは、どこにでもいそうな二十代の青年。 否、二十一世紀へと突入した現代のこの町で、くたびれた砂色の外套に洋風の開襟シャツという正装はだいぶ懐古趣味が過ぎるかもしれないが。 それでも、町中をすたすたと歩けるぐらいにはどこにでもいる。 むしろ目立つのは、首と手首にぐるぐる巻かれた白い包帯と、そして首から上だけは浮浪者を名乗っても通用しそうな黒い蓬髪にどんより濁った瞳だろう。 地図のあちこちに鉛筆で色々とメモがあるのは、さきほど少女が手ずから町を案内した時に書き込んだものだ。 「何か発見したんですかぁ? アサシンさんっ」 少女はキラキラとした声で、小柄な体を傾けて身を乗り出した。 『散歩につれていってあげるよ』と言い出すのを期待する子犬のように、無邪気な顔。 だって、彼は自らを『アサシン』だと名乗ったのだから。 プロの暗殺者が、戦いの舞台を俯瞰しているのだから、きっと頼もしい。 そして、男は言った。 真顔で、真面目な顔だった。 「この町には、自殺に適した場所(スポット)が無い」 「…………」 「町を流れている川はダメだ。水の透度が少ないから川面から見ただけでは浅いところと深いところが判断できやしない。 浅瀬でも入水自殺はできなくはないが、他人に見られて妨害される可能性が相当にある。 ああ、それに投身自殺もダメだね。この町で簡単に侵入できて高さのある建物となると限られる。 マスターは知らないかもしれないが、学校や病院の屋上というのは意外と投身自殺に向かないのだよ。人間は四階や五階から飛び降りたぐらいでは、意外と死ねないからね。 足から地面に落ちて両脚の複雑骨折でのたうち回るなんて私はごめんだ。そう言えばマスターの好みを聞いていなかったね? マスターは自殺するなら身投げがいいかい? それとも薬物? 心中するなら定番は練炭かな。あれってすごく頭痛がするとも言うけど、実際はフワフワして気持ちいいらし」それ以上は喋らせなかった。 少女はキラキラと無邪気な笑顔をばっちりと保持したまま、言った。 「わぁ、そんなことまで分かっちゃうなんてすっごぉーい。 さっさと自害してくださいダメサーヴァント」 「どうしてマスターは令呪を見ているのかな? しかもすごく使いたそうに」 男はにっこりとしていた。 直後、少女はどんよりと顔をくもらせて、ばったりと学習机に突っ伏す。 みるみるうちに、子犬のような目には涙がたまっていく。 感情を爆発させる幼な子のように、足をバタバタと揺らす。 「きっ、聞いてませんよぉ~。殺し合いをやるなんて、怖いことを思い出して。 ぐすっ、でも、サーヴァントさんが来てくれたから『守ってもらえるんだ』って安心したらっ。 サーヴァントから最初に『お嬢さん、死にたいから首絞めて』って言われるなんて……あんまりですよぉ~」 「そう言われてもねぇ……私の叶えたい願いといったら、『清く正しく明るい自殺』くらいしか無いんだけど。心中ならもっと良い」 少女はさらにくるりと表情を変えた。 むっとして顔をあげ、ぷんすかと反論。 「『英霊』の時点で、とぉーっくに、死んでるじゃないですかぁ~! だいいち、この『戦争』が終わったら、アサシンさんだってお空に帰っちゃうんですよ!? 自然消滅ですよ? 自殺する意味ありませんよぅ!」 少女を知る者がその光景を見れば、 ――少なくとも、彼女の『本性』を知る者ではなく『うわべ』を知る者が見れば、 「あの竹田がツッコミに回っている……だと?」と驚いたことだろう。 「やや、これは然り! たとえ死にきれなかったとしても、戦争が終わればひと思いにやすらかに、しかも死体が残らないから迷惑をかけることなくクリーンな強制送還! なんて理想的な死に様だろう。つまり『英霊の座』は自殺嗜癖(マニア)の聖地だったのか! いや、だが待てよ。帰るということは、次の聖杯戦争があればまた呼び出されるということではないか? だとすればサーヴァントとは生きる苦しみと死ぬ苦しみの無限連鎖(ループ)地獄!? なんということだ、かつては『名探偵』として民草の崇敬を一身に良くしたこの『太宰治』が、戦争だかなんかのためにボロ雑巾のごとく擦り減らされてしまうなんて……」 『太宰治』という名前が出るや、少女――竹田千愛はいぶかしげな顔をする。 「千愛の知ってる『太宰治』は探偵でもアサシンでもなくて作家さんです。 しかも、薬物中毒になったり、実家の脛をかじってるのに大学に行かずに遊びほうけて怒られたり、 奥さんに『誰より愛していました』とか遺書を書いたのに別の美人な愛人さんと心中しちゃうようなダメダメ人間です」 「美人さんと心中か。その同姓同名作家とやらはずいぶんと羨ましいなぁ。 うん、代わって欲しい。そこ代われ」 「うわぁ。うっとりとした目で、女の敵なこと言ってますよ。こわーい」 「何を言うんだい。私は女性にはみんな優しいよ。あらゆる女性は生命の母であり神秘の源だもの」 「女性に優しい人は、女性に『死んでくれ』とか言いませんよぅ!」 千愛は確信する。 この人はやっぱり、太宰治なんだ。 出自も、職業も、能力とかも違うけれど、きっと似たような魂の下に生まれてきたんだ。 『色々なこと』があって、すっかり太宰治に詳しくなってしまった千愛が確信するのだから間違いない。 ウソつきで、調子のいいことばっかり言って、悪い大人の見本みたいにダメダメなところとか、間違いなく太宰治だ。 「どうやら、我が主は勘違いをしているようだね」 「どこがですか?」 あの『人間失格』の、太宰治だ。 「君を心中に誘ったのは、てっきり君も『同じ趣味の仲間』だと思ったからなのだ」 にっこりとした笑みで、何気無さそうに放たれた言葉。 視線の先にあるのは、竹田千愛の左手首にある、『令呪ではない傷跡』だった。 「……やっぱり、分かるものなんですね」 竹田千愛の顔から、ありとあらゆる、表情と呼べるものが消える。 右の手のひらで逆の手にあるリストカットの痕を隠し、空っぽの瞳でサーヴァントを見つめる。 ここからの竹田千愛は、『本当の竹田千愛』だ。 「あたしは、自殺が好きじゃないですよ。ただ、死にたくなる時があるだけです」 こんな風に、私は異常者なのですと自白する真似なんて、いつもならできないけれど。 「マスターは、聖杯戦争をするまでもなく、死にたいのかな?」 相手が、『太宰治』なら。 騙したって傷つけたってお互い様の人間失格が相手だから、こんなことだって言える。 「あたしのような……人が死んだってなんとも思わない人でなしが殺し合いをしたら、 どうなると思いますか?」 竹田千愛。 幾『千』もの『愛』。 それに恵まれることを願って命名された名前だとしたら、なんて皮肉。 そう名付けられて生まれた女の子は、愛だとか、思いやりだとか、恋心だとか、人間らしさといったものが欠落していた。 だけど、欠落していることが恥ずかしかったから、ずっと演技をして隠してきた。 『フツウのかわいい女の子』の振りをしてきた。 「適材適所だとでも、言いたいのかな?」 尋ね返すアサシンの目にも、感情の揺らぎはない。 まるで、竹田千愛は本当はこういう顔をする子なのだと、最初から見抜いていたかのように。 「色々、考えました。今でも考えてます。 何でも願いが叶えられるなら、『フツウの女の子』にもなれるのかな、とか。 それはとっても、なってみたいな、とか。 でも、『また』人を殺したりしたら、今度こそ『人間失格』になるかもしれない、とか。 『フツウの女の子』なら、こんな風に悩んだりしないで、『生きて帰りたい』とか怖がったりするのかな、とか。 それはなんだか、ちょっとずるいな、とか。 それとも、とっても立派でゆずれない願いがあって、戦おうとしてるのかな、とか。 だとしたら――」 もしかすると、独りよがりな子どもの馬鹿げた発想かもしれないけれど。 「――この町では、ただ生きているだけで、他の人達を損なうんですよね」 少女はそれを、悲しいことだとは分からないけれど、 そうなりたくないとは、思っているから。 「そうまでして生きてるより、誰かのために殺されて死んだ方がいいのかな。とか」 そう言った瞬間に、太宰治がその黒くて暗かった瞳で、まじまじと竹田千愛を見た。 まるで、初めて心動かされるものを見たかのように。 千愛はその沈黙に戸惑ってしまって、マグカップのほうじ茶を一口のむと、「てへっ」とおどけてみせた。 「……なーんて。ちょっと、思ってみただけですよぉ。死にませんって」 道化の仮面は再着されて、いつもの竹田千愛になる。 このお話は、ひとまずお仕舞い。そのつもりだった。 「だから、アサシンさんの趣味には付き合えないと思います。 お願いを叶えてあげられなくて、残念でした」 「竹田千愛君」 男が、初めて少女の名前を呼んだ。 「確かに私と君とでは、似ていても違うようだね。 最初は似た者同士だから呼ばれたのかと思ったけれど、それでも違う」 千愛は、顔をぎくりとこわばらせた。 なぜなら、『太宰治』は似ていたから。 かつて、『この人なら私の気持ちを分かってくれる』と惹かれて焦がれた人に、似ていたから。 だから、否定されるのは怖い。 「さっきの君は、むしろ私の部下に似ていたよ」 「部下、ですか?」 「そう、『武装探偵社』の部下」 「ああ、そう言えば自称探偵さんでしたっけ」 「『自称』を強調されると傷つくんだけど」 しかし、否定はされなかった。 言われてみれば、作家の太宰ではなく自称『探偵』だった。 死んだ魚のように濁った眼をしてる自殺嗜癖の探偵なんて、未だに信じきれないけれど。 「確かに私には『自殺』くらいしか願いが無い。けれど、これでも私は探偵をしている。 そして、依頼人を助けるのが探偵だよ」 詐欺師のように、何を考えているのか分からない飄々とした笑みだった。 にも関わらず、千愛には男が嘘をついてはいないと思ってしまった。 それは、千愛が男のことを理解できるからなのか。 それとも、男のことを理解できないから騙されているのか。 「つまり、君が助けを求めるならば、私は君を助けよう」 似ていないとしたら、千愛は『人間失格』なんかじゃない、別のところに辿り着くのだろうか。 ――君は、■■先輩と別のところへ、辿り着かなきゃいけないんだ! そう言ってくれた、かつての救い主の言葉を思い出す。 「アサシンさんは、あたしが好きだった人に似てますね」 「へぇ。マスターは私みたいな男に恋をしていたのか」 どこが同じなのか。 どこが反対なのか。 『女』の対義語(アント)が『男』であり。 『子ども』の対義語(アント)が『大人』であり。 『逸脱』の対義語(アント)が『普通』であるなら。 「恋じゃありませんよ、きっと」 『人間(Man)失格』の対(アント)は、『普通の女の子(girl)』なのか。 「でも、好きでした」 ただひとつ、言えることは。 『人間失格』から見た竹田千愛という少女は、理解できない異常者ではないということ。 ――少女もまた、迷える子犬(ストレイドッグ)の、一匹だということ。 【クラス】 アサシン 【真名】 太宰治@文豪ストレイドッグス 【属性】 混沌・善 【パラメーター】 筋力:E 耐久:D 敏捷:C 魔力:E 幸運:D 宝具:EX 【クラススキル】 気配遮断 C 自身の存在を他者に察知されないスキル。 職業柄(前職でも今の仕事でも)、潜入捜査の心得があるので、まあそこそこ。 【保有スキル】 対魔力 A+ 事実上、あらゆる魔術(令呪の命令を除く)ではアサシンに傷をつけられない。 後述の宝具のせいなので、クラススキルではなく保有スキルにあたる。 死にたがり:A+ 趣味:自殺。モットーは『清く正しく明るい自殺』。 ただし、『趣味』が自殺だと言っているように、誰かに助けられるか、太宰自身のドジによって失敗するかのパターンがお約束となっているために、『死にたくても死ねない死にスキル』となっている。 そのためにアサシンは(前述の対魔力もあって)令呪によって自害を命じられても、二画までは抵抗できてしまう体になっている。 策謀看破:B 直接的な戦闘ではなく、戦術・戦略レベルにおける作戦行動を見抜く洞察力。 後述の職業柄、また生まれつき『その仕事』の才能があったために身に着いたもの。 情報末梢 C 対戦が終了した瞬間に目撃者と対戦相手の記憶から、一部の情報が消失する。 消失する情報は、クラス名、宝具、スキル。 後述する宝具(二つ目)のせい。 【宝具】 『人間失格(ニンゲンシッカク)』 ランク:EX 種別:対人 レンジ:- 最大捕捉:- 触れた能力(魔術、異能)を無効化する宝具。 常時発動型宝具であり、『能力で造り出した拳銃』を使って太宰を射殺しようとしても銃弾の方が消滅してしまう。 この宝具があるために、魔力が無いにも関わらず対魔力EX。 太宰自身の奇矯かつ人畜有害かつ駄目人間の見本のような性格まで「生前に築き上げた伝説がカタチになったもの」補正としてしっかり反映されているので、『魔力を打ち消す』というよりも『敵の思惑をぶち壊しにする』という概念武装みたいなもの。 つまりメタに説明するなら『上条さんが右手で鯖に触ったら鯖は消えるのか問題』については考えなくていいですよ、ということ。 『黒の時代(ポートマフィア)』 ランク:C 種別:対人 レンジ:- 最大捕捉:- 常時発動型宝具。 そして、太宰治が『アサシン』として召喚された理由。 太宰の経歴は政府の特務機関が2年を費やして念入りかつ念入りな情報の末梢を行っており、探偵になる前は何をしていたのか遡ることは不可能となっている。 太宰自身は『前職を当ててみなよ』と日ごろから賭けのネタにしているものの一度も正解者が現れたことはなく、懸賞金は膨れ上がる一方。 本来は宝具扱いされるほどでもない逸話なのだが、『太宰治という人物』が一般からは『文豪』として認知され、『人間失格』も能力などではなく『文学作品』として知られていることによる知名度補正からの逆補正を受け、宝具の域にまで昇華されてしまった。 常にCランク程度の情報末梢スキルが働いている状態となる。 「太宰治が『元マフィア』だということは知られていない」 【weapon】 完全自殺読本。 古今東西のありとあらゆる自害の方法を網羅した愛読書。 ただの稀覯本。 【人物背景】 文豪、太宰治……ではない。 異能力集団『武装探偵社』の調査員にして荒事担当の一人。22歳。 前職は横浜で最も巨大なマフィア組織の幹部。マフィア時代は笑顔で人を拷問する(精鋭の拷問班が取り組んでも自白しなかった鉄腸漢でも、太宰が訊ねれば口を開いたらしい)ような冷血漢であり、太宰にとっては『正義も悪も同じ』で、『孤独を埋めるものがあらわれない』世界に失望しての自殺未遂を繰り返していた。 マフィアになった理由は『血と暴力と人間の本質が見える世界にいれば、何かあると期待したから』。 しかし、唯一の理解者となった人物が組織の首領に切り捨てられて、目の前で死亡。 最期にその人物から『人を救う側になれ』と道を示されたことで、『人助けができる仕事』――探偵社の社員へと転身した。 【サーヴァントとしての願い】 趣味の自殺も難しそうだし、マスターを助ける。 【マスター】 竹田千愛@“文学少女”シリーズ 【マスターとしての願い】 『フツウの女の子』になりたい。 【能力】 強いて言えば、周囲を完璧に欺きとおせる演技力と、いざとなれば犯罪に分類される行為をも躊躇なくやってのける行動力。 周囲からは『純粋無垢で健気でやさしく明るい子犬のようなドジっ子。かわいい』だと思われている。 【weapon】 カッターナイフ。 リストカットの常習犯。 【人物背景】 聖条高校一年生。外見年齢は制服を着ていなければ中学生と間違われる程度。 生まれつき共感する能力や他人の痛みを感じ取る能力が欠落していたため、『親しい人物が死んでも悲しいと思えない』『他人を傷つけても痛いと感じない』『赤ちゃんや可愛い動物を見ても可愛いと思えない』『みんなが可笑しくて笑っていることや、悲しくて泣いていることの、何が可笑しくて何が悲しいのか分からない』といったことに多大なコンプレックスを抱いていた。 (決して感情がないわけではなく、特に『みんなが当たり前にできることができない』とについては深く思い悩んでいる) “文学少女”1巻での一連の事件がきっかけで太宰治の作品を読むようになり、特に『人間失格』は五回も読み返して泣いてしまうほどに傾倒している。 【方針】 生きていく理由、生きていてもいい理由を見つけたい。
https://w.atwiki.jp/2jiseihaisennsou2nd/pages/265.html
「クソ、畜生! 何だってこんなことになってるんだ!!」 「まぁ落ち着けよマスター」 「これが落ち着いていられるか! 俺は元の世界に戻るぞ!!」 「そいつはヤクいぜマスター、死亡フラグって奴だ」 激昂する少年、村上良太をアサシンのサーヴァント・藤井八雲は宥めていた。 月海原学園の一生徒として何食わぬ生活をしていた彼は突然記憶を取り戻し混乱していた。 しかし―― 「なぁアンタには願いがないのか?」 「ある」 アサシンの問いに良太は即答した。 先ほどまでの取り乱しようは見る影もなく収まり、今度は何か考え込んでいる。 (どうも、真面目な奴みたいだなこのマスターは……親近感があるといえばあるけど……さぁて) 「その願いって聞いてもいいか?」 「俺にはどうしても救いたい奴らがいる。このままじゃアイツらは救われなさすぎる!」 「ならそれを聖杯に――」 「それじゃ駄目なんだ! 他人を犠牲にして得た希望なんてアイツ等は……アイツは受け取らない!」 「だがそうは言ってもだ、この戦争に取り込まれた以上勝ち抜いて生還か、死かしかない。 俺は聖杯によって呼ばれたサーヴァントだ。その辺りは承知済みだがアンタは覚悟を決めなきゃならないぜ」 「……」 沈黙。 良太は唇を噛みしめ、皮膚が破けるほどに拳を握りしめる。 今度はアサシンも口を差し挟まなかった。 ただじっと良太の次の言葉を待つ。 「聖杯戦争には乗らない。だが聖杯は手に入れる」 「どういうことだ?」 「まずは聖杯戦争というものの本質を知らなければ始まらない。 知ってる奴を探して情報を手に入れる。この腕に浮かぶ令呪は聖杯から与えられたものなんだろ? つまりここからは魔術的に聖杯と繋がっているはずなんだ。全部の令呪を集めて魔力の流れを逆探知とか 走査ができる魔術師に協力を得られれば、聖杯の力を解析できるかもしれない」 「希望的観測だな」 「その通り――だからまず知り、そして試す。希望(それ)が完全に否定されるまで諦めてたまるか!!」 決意のこもった眼差しで良太はアサシンを見据えた。 (この頑固さ……性格はまるで違うけどアイツを思い出しちまうな) アサシンの脳裏に浮かぶのはかつて自分と命を共有していた一人の少女。 「いいさ、それじゃ試してみよう」 「いいのか?」 「いいも何も俺とマスターは一蓮托生。付き合うさ」 「……サンキュな、アサシン」 良太は照れ臭そうに笑った。 「俺に名は无の藤井八雲」 「村上良太だ」 二人の男は握手を交わす。 (アンタに見えた人間の持つ『聖なる力』――信じるぜ) 八雲は小さく呟いた。 二人の聖杯戦争が始まる――。 【CLASS】アサシン 【真名】藤井八雲@3×3 EYES 【パラメーター】 筋力D 耐久D 敏捷B 魔力B 幸運C 宝具B 【属性】 中立・中庸 【クラススキル】 気配遮断:D サーヴァントとしての気配を絶つ。隠密行動に適している。 ただし、自らが攻撃態勢に移ると気配遮断は解ける。 原作でも何度か潜入工作を行っているが成功率はそう高くはない。 【保有スキル】 不老不死:B 不老不死の術によって術者と命を同化し、不死となっている。 しかしサーヴァントとして現界した際に術を完全に再現しきれず、超再生は残っているが不死は完全に再現できず 死亡の際の復活には令呪の使用が必要となる。またマスターが死亡した場合、はぐれとなることなく同時に死亡する。 獣魔術:B 魔導士ベナレスが生み出した獣魔術を習得している。Bランクはかなり高度な応用まで習得している。 己自身の精のみでなく自然からも精を集める集気法、手だけでなく足や四肢の切断部など身体の何処からでも獣魔を放つ、 一度解き放った獣魔を意志の力で自在に操作する、同じ獣魔を連射する、等の技術である。 無限の力:A マスターの命が危機に瀕した際に無限の力がアサシンの体に流れ込む。 死亡状態からでも完全に復活し(この場合令呪は強制使用)、全パラメータが1~2段階アップする。 また術の使用に際して無制限となる。(魔力や精気を消費しなくなる) マスターの命の危機が終わるまでこの状態は続く。 神性:D 神霊適正を持つかどうか。高いほどより物質的な神霊との混血とされる。 神話の女神の元となったパールバティ4世と命を共有していたため、低ランクではあるが神性を持つ。 【宝具】 【魔現封神】 ランク:B 種別:対妖宝具 レンジ:1~10 最大補足:100 ベム=マドゥライがベナレスを封じた術。龍脈系縛妖陣。魔物が四方に発散する精を利用し封じる。 そのため相手の力が強いほど封じる力も強くなる。しかし相手に対して封じる大地の許容量が足りなければ失敗する。 【哭蛹(クーヨン)】 ランク:B 種別:対術宝具 レンジ:1~50 最大補足:1000 サルラーマの一族が特別培養していたオリジナル獣魔。「ホエエエッ」と叫ぶのが特徴。 見るからに間の抜けた容姿をしており、初見では八雲からも役立たずと思われていたが、 「精食粒」と言う術の精を喰らう粒子を吐き出して、あらゆる術や力を無効化する能力を持つ。 ただしその力は敵味方を選ばず、月面で呼びだした時は八雲がコネリーから受け継いだ呪文操作球すら食い尽くした。 八雲の切り札の一つであり、終盤では電子暗号化され、世界中に張り巡らされた『破滅の術』を食らい尽くした。 【スペルキューブ】 ランク:C 種別:対人宝具 レンジ:1~5 最大補足:10 術士でなくともこれがあれば4つの術を使うことが出来る聖石。 八雲が持っているものは、束縛、火炎、衝撃波、転位の術が刻まれている。 【weapon】ワイヤー機構付手甲 自作爆裂缶 【人物背景】 主人公。糸目が特徴の少年。昭和46年3月27日生まれ(免許証より)。 物語当初の年齢は17歳で高校生。第二部では20歳だが、17歳で不老不死になってから外見の変化は一切ない。 父親は「妖怪狂い」(八雲談)の民俗学教授「藤井一」。母親は父の教え子。 普通の人間として高校生活を送っていたが、パイと出会い、不老不死の術で「三只眼」を守護する无となり、 パイと共に人間になる旅に出る。 戦いを好まない性格で、たとえ敵でも命を奪う事は好まず、自らの危険も省みず助けてしまう事がある。 特に女性型の魔物に対しては手加減が目立ち、裏切られて窮地に陥ることが多かった。 料理が得意で、一時期帰還したパイと一緒に店を開くつもりで専門学校に通ってもいた。 偶然により不死身の肉体を得た事で様々な闇の者に狙われる事になる。 当初は全く術を使えず不死力のみに頼った特攻戦法が主体であったが、第二部以降は体術や獣魔術を身に付け、 敵と対等に戦えるようになった。 しかしそれでも術者としては脆弱な方であり、ベナレスを始めとする一線級の魔物には歯が立たないことが多かったが、 鬼眼五将の行やベム・マドゥライの指導と能力を受け継ぎ、リトル・アマラを取り込んだことで力を増していった。 数多くの戦いを経ることで著しい成長を遂げ、最終的にはベナレスや鬼眼王に唯一対抗できる存在になる。 ただ、無鉄砲で考えなし、優柔不断で流されやすい性格は相変わらずであり、中盤以降でも何度も失敗している。 パイに惚れており、一度彼女を守れなかったことを悔やんでいる。また、当初は傲慢な「三只眼」を邪険にしていたが、 やがてパイと「三只眼」両方に心惹かれるようになる。 異人格とはいえ二人同時に惹かれていることについて密かに苦しんでいたが、 パイの「全部の自分を愛してくれて嬉しい」との発言で解消されたようだ。 「勘弁してよ」「ヤクイ」が口癖。高所恐怖症の気がある。また中国語は苦手。 サンハーラから4年後にネパールにてハーン、綾小路と再会、その後はパイや妖撃社の面々とともに 化物退治のため世界中を飛び回っている。 【サーヴァントとしての願い】 人間に戻りたいがパイと一緒でないと意味がないため、今回はマスターの目的に尽力する。 【基本戦術、方針、運用法】 とりあえず超再生があるからヒット&アウェイ戦法で敵の情報を探りながら戦う。 【マスター】 村上良太@極黒のブリュンヒルデ 【参加方法】 寧子とヴァルキュリアの決戦後、戦闘跡地でゴフェルの木片を拾う。 【マスターとしての願い】 魔女たちを救いたい。 が、寧子がそれを受け入れるはずがないので聖杯そのものを研究したい。 【weapon】 なし 【能力・技能】 写真記憶能力 【人物背景】 幼馴染への思いからNASAの研究員を目指す高校生。唯一の天文部員で、 毎日のように天文台の望遠鏡で星を観察している。学校では女嫌いとして有名。 宇宙人の存在は信じるが魔法は「非科学的だから」と信じない。幼馴染にそっくりな黒羽寧子と出会い、 彼女に迫る危険を守ろうとする。一見すると、単なる巻き込まれ型のヘタレ主人公に見えるが、 全国模試で全国3位になるほど成績優秀者で電波暗室や薬の製造番号など、雑学にも詳しい。 一度見たものを全て記憶出来る写真記憶能力を持つ。 この記憶は記憶操作の魔法使いでも消すことはできない反面、辛い記憶は容易にトラウマとなりえる。 幼馴染を思い続ける一途さ、寧子のためなら殺されても構わないという度胸、 死の恐怖に怯えるカズミ達を力強く励ます自信漲る姿、常に現状を的確に把握する沈着な思考と分析、 困難を乗り越える強さと勇気など、高いスペックを誇り寧子達からの信頼も厚い。 これらは基本的に、幼馴染を失った時のような悲劇をもう二度と繰り返さないという、強迫観念めいた信念に基づくものである。 そんな彼だが「お金を払う価値のあるおっぱい」について女の子の前で真顔で真剣に語るというオープンスケベでもある。 【方針】 戦闘はなるべく避けながら聖杯についての情報を集める。
https://w.atwiki.jp/assassin2/pages/54.html
【アウディトーレ家】エツィオ・アウディトーレ (CV:関智一) ジョヴァンニ・アウディトーレ (CV:内田直哉) マリオ・アウディトーレ (CV:大塚明夫) 【現代】デズモンド・マイルズ (CV:東地宏樹) 【アウディトーレ家】 エツィオ・アウディトーレ (CV:関智一) アニムス内でプレイヤーが操る今作の主人公。 元は貴族の出であるが、政敵の謀略により没落した後、アサシンの世界に身を投じる。 ジョヴァンニ・アウディトーレ (CV:内田直哉) エツィオの父。貴族であり銀行家。 フィレンツェの名主として知られるが、実はアサシンの顔も持つ。リネージの主人公。 マリオ・アウディトーレ (CV:大塚明夫) エツィオの伯父にあたる人物。 フィレンツェを追われたエツィオ一行を助け、その後も積極的に協力する事となる。 【現代】 デズモンド・マイルズ (CV:東地宏樹) 現代でプレイヤーが操るもう一人の主人公。 アルタイル、エツィオと歴代アサシンの血を受け継ぐ青年で、テンプル騎士団に対抗する術を探す為アニムスを用い先祖の記憶を辿る。